【実車ガイド】
国鉄初のコンテナ専用列車「たから号」の好評を受け、各地にコンテナ扱い列車を拡大するために、昭和37年(1962)チキ5500が登場しました。
その後、昭和40年(1965)の称号改正でコキ5500と改称され、全国各地で活躍しました。
【商品概要】
●プラ成形技術の特長を活かした車体形状を忠実に再現。
●手すりや台枠、パイピング等の車体各所のディテールを忠実に再現。
●ナンバー、車体表記、を印刷でリアルに再現。
●足回りを引き締める黒色車輪を採用。
●単品
●5tコンテナ5個積みの時代を再現。
●コンテナは取り外し可能で、既存の5000・6000形コンテナとの積み換えが楽しめます。
●アーノルドカプラーが標準装備。
●コキ5500 通風コンテナ積載(2両入)は、ツム1000のコンテナ版となる通風コンテナを5個積載済み。
●コキ5500 6000形コンテナ積載(2両入)は、黄緑6号(ウグイス色)の6000形コンテナを5個積載済み。