【実車ガイド】
国鉄の一般形ディーゼルカーで1961年に登場しました。
3ドアとロングシート構造で通勤用に適した仕様となりました。
キハ30形は両運転台の車両で単車でも運用可能となっています。
【商品概要】
●ハイグレード(HG)仕様
●クリームと朱色のツートンカラーの標準色で再現
●ヘッドライトは原型の1灯式で再現
●前面補強板は別パーツ付属で、選択取付可能
●ジャンパホースは別パーツ付属
●排障器は台車一体型で新規で再現
●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッドライトは電球色で点灯
●前面表示部は白色に近い色で点灯
●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「(白地)」を装着
●前面表示部は交換用「普通(白地)」「大宮」「川越」「千葉」「大原-上総中野」「亀山」印刷済み別パーツを付属
●車番は選択式で転写シート付属
●フライホイール付動力採用
●黒色車輪採用
●M-13モーター採用
●TNカプラー(SP)標準装備
●TNカプラーは胴受け部が小さい新規の密自連形を装備
【車両】
●キハ30-0(M車)
【付属品】
●ランナーパーツ:前面表示部、ジャンパホース、前面補強板L、前面補強板R
●パーツ:幌枠
●転写シート:車番