【実車ガイド】
タキ1900は40t積みのセメント輸送タンク車として、1964年より製造が開始されました。
現在は三岐鉄道東藤原~JR関西本線四日市の間でのみ使用されています。
太平洋セメント所属のタキ1900は、上部ハッチが中央のみ大型となっているのが特徴です。
【商品概要】
●太平洋セメント所属のタキ1900を新規作成で再現
●所有者標記が「太平洋セメント」に変更された現在の姿を再現
●「太平洋セメント」ロゴは印刷済み
●車番は印刷済み「タキ81910」
●TR225形台車を新規製作で再現
●タンク側面にある梯子やタンク上部のランボードは別パーツで再現
●反射板パーツ付属
【車両】
●タキ81910
【付属品】
●ランナーパーツ:反射板